北カリフォルニアの山火事は現在、激しい勢いで燃えていて、ヨセミテ国立公園の一部も燃やし始めたという。消火活動がほとんど進んでいないため危険な状態であるようだ。
23日のCNNニュースによると、火災は公園の境界線の内側に拡大している。ヨセミテの火災はエレノア湖近くのヘチ.ヘチィ貯水池の西側約4マイルが燃えているという。公園の近隣地域の数百名の住民は避難命令がおりていて、4,500の建物は危険に晒されている。防火広報担当者の話によると、わずか2%を消火しただけであり、燃えている区画の一部は遠隔の荒野地帯であるという。旅行者がキャンプしている場所によっては問題があるかもしれないと伝えている。しかしヨセミテ渓谷には影響はないという。
現在、ヨセミテ公園はオープンしているが、 ハイウエイ120は引き続き閉鎖されている。国立公園局によると、数百のキャンプ.サイトや宿泊施設が完備しているヨセミテ国立公園を訪問した観光客は昨年だけでも400万人であったという。