音響攻撃事件の更新情報

昨日国務省の広報官ヘザー.ナウアートは、キューバで不可解な音響攻撃の影響を受けた人数は先月の16人から9月1日の時点で19人に増加したとの更新情報を報告した。彼女は「継続的な査定に基づいて確認されている」情報であると述べた。今回、米国外交サービス協会(AFSA)の代表者は被害者の症状を確認している。

ナウアートは「これまで述べたように、米国当局及びFBIの調査は進行中であり「新しい情報を受け取った時点で評価を更新する」と述べた。また 「先月発生した別の事件を確認し、それは調査の一部となっている」と語った。最近、音響攻撃に影響を受けた職員は深刻な症状に苦しんでいるため、米国外交官を代表する労働組合は懸念を表明したと伝えている。2日のCNNによると、AFSAの代表は10人の被害者の診断結果は軽度の外傷性脳損傷および永久的な難聴に加えて、バランスの喪失、重度の頭痛、認知障害、脳の腫脹などの症状が含まれていることを発見した。昨年、最初に影響を受けたキューバでの米国政府職員は多様な身体的症状があったと報告された。現在、医療専門家は大使館職員の病状を評価し続けながら、新たな患者の症例も同様に評価する努力を行っている。AFSAは影響を受けた人々を援助し、これらの事件を終結し、繰り返さないことを確実にするため、可能な限りあらゆる事を実行するよう政府に求めた。

音響攻撃のタイムラインは次の通りである。⑴ 2016年秋:米国大使館の2名及び少なくとも1人のカナダ人が症状に気づき始めた。⑵ 2017年5月23日: 米国外交官の保護に失敗したためキューバ人外交官2人をワシントンD.Cの大使館から追放した。⑶ 2017年8月:音響攻撃を受け、治療を受けた米国政府の従業員は 16人に増加した。音響攻撃は一時的に停止したかのように見えた。⑷ 2017年9月1日:米国当局は、音響攻撃は続いていると判断し、影響を受けている職員は19人に増加したと報告した。国務省はまだこれらの原因が何であるかを明白にしていない。

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