国連総会での大統領演説に対する国際リーダーの反応

火曜日、国連総会で大統領夫人の隣に座り、トランプ大統領のスピーチ中、ある時点で顔を覆っている大統領補佐官ジョン.ケリーは国際舞台で実在の暗雲に直面したことを示唆した。その姿は多くのカメラにキャッチされ、ソーシャル.メディア利用者の一部は、国連総会の大統領の演説を深刻に捉え、その写真が「全てを物語っている」と絶妙なコメントをしている。トランプ初の国連総会でのスピーチに対して、国際社会の主要国リーダーは肯定的または否定的に反応している。

ツイートされたケリーの失望を描写した写真は、確かに多くを語る必要がないことを明白にしている。トランプ大統領に攻撃されたそれぞれの国の代表団及びその他一部の国の指導者をクローズアップした写真が公開されたが、笑顔を見せている国はイスラエルだけであった。最前線に配置された北朝鮮の(演台正面から右側の3席)は空席になっている。昨夜公表されたニュース.ウィークによると、イラン外相ハマド.ジャーバード.ザリフは2015年にオバマ大統領とイラン及び他幾つかの大国のリーダーが交渉した核兵器条約に関して攻撃したトランプ大統領の国連総会での演説を非難した。ザリフは「テロリズムに対するイランの戦いを無視した恥知らずの無知な発言は彼の知識と認識不足を表示している」とロイターに語った。また「トランプの無知な憎悪スピーチは21世紀の国連ではなく、中世時代に属し反論の価値はない。イラン人への偽の共感には誰も騙されない」と彼の公式ツイートにも公表した。

フランスの大統領エマニエル.マクロンは、イランを孤立させた場合、シリアの6年間の戦争を終わらせるための努力をもっと困難にするとトランプに警告した。イランはロシアと共に、2011年以来、政府が反政府勢力やジハード派に奪われた領土の多くを取り戻したシリア大統領バシャール.アサドの重要な支持者である。マクロンは「イランと共にシリア問題を解決しなければ、イランは今日地上に影響を与える力の一部であるため、我々は効率的な対応ができないだろう」と記者会見で語った。また「イランとの協定を放棄することは重大な誤りであり、それを敬わないことは無責任である。なぜなら、非道の大火の危険性を排除できない時、平和に不可欠な良い協定だからだ」 と国際ニュースのフランス24に語った。同じく、スウェーデンもトランプのスピーチを批判した。トランプが米国は北朝鮮核問題を解決するために北朝鮮を「完全に破壊」しなければならないかもしれないと示唆した時、スウェーデンの外相マルゴット.ウォールストロームは腕を組み、その後「それは間違った聴衆に、間違った時、間違ったスピーチであった」とBBCに伝えた。

一方、英国はトランプのイランや北朝鮮に対する猛烈な表現を支持したと言われている。トランプは両国を「悪党政権」と呼んでいる。テレサ.メイ首相のスポークスマンは、ロンドンは戦争を求めなかったが、トランプの指揮に従うと述べた。首相の広報担当者は「トランプ大統領が述べたように、国際社会は不正な政権に対峙するため引き続き協力する必要があり、首相は今週ニューヨークで世界の指導者とまったく同じことを議論します」とロンドンのイブニング.スタンダードに語った。同じく、イスラエルの大統領ベンヤミン.ネタニヤフは国連を「グローバル反ユダヤ主義の震源地」と呼び、ツイートで「国連との30年間の経験の中で、トランプより大胆でもっと勇敢なスピーチを聞いたことはない」と表明した。ネタニヤフは「誰も軍事行動を見たいとは思っていないが、我々が平和的な外交的解決を確保しようと努力している中で、何かを排除することは間違いである」と述べた。イスラエス(ネタニアフと彼の妻)

中国はトランプの北朝鮮に対する攻撃は助けにならないと表明したことを20日ワシントン.ポストが報告した。中国当局は、人民日報のオンライン英文版に「中国が平和的解決を求めている時、完全な破壊のメッセージで、朝鮮民主主義人民共和国(DPRKまたは北朝鮮)を脅かしている」と批判した。また「トランプの政治的威圧は有益ではなく、政権の存続が危険にさらされるため、もっとリスクの高い方針を追求することを北朝鮮に押すだけである」とオプ.エドで述べた。また、中国外務省のル.カン報道官は抑制しながらも同様のメッセージを伝え、国連安全保障理事会が北朝鮮に経済制裁を課す中で、北朝鮮問題は「政治的、外交的手段」で解決するべきであると述べた。また「半島の状況は依然として複雑で敏感な状態にある。我々は国連安全保障理事会の決議が完成する間、関係当事者は抑制を維持し、状況を緩和するのに役立つ、もっと正しい行動をとることを願っている」と述べた。

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