最悪の混沌が迫った兆候がある大統領職

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トランプの大統領職は、幾つかの理由で今後、最悪の混沌状況に達する可能性がある。なぜなら、⑴ ホワイトハウスでの会話を録音したテープの公開は続き、⑵ ホワイトハウスの最も堅実な弁護士として知られるドナルド.マクガンは特別捜査官に協力し、⑶ 諜報地域社会のメンバーでセキュリティ.クリアランスを取り消される第二及び第三の被害者が出る可能性があり、⑷ トランプ.キャンペーンの元議長であったポール.マナフォートの裁判は、第二の裁判が来月から始まり、想像以上に長い為である。

ウェスト.ウィングの最高顧問の一人であったオマロサ.マナガウツ.ニューマンは、トランプに 「犬」とツイートで侮辱された後、頻繁にニュース番組に出演し、戦う強い意欲を表明している。オマロサは既に4つのテープを公開しているが、ニューヨーク.タイムスは16日、トランプ大統領及び彼の側近の微妙な情報が含まれるホワイトハウスでの会話を録音したテープは約200あると伝えた。彼女は、そのテープについて「正しい時に共有する」と述べている。最近公開されたテープは、オマロサが解雇された後に、年間180,000ドルで2020年のキャンペーンに雇用するための勧誘があった時、録音されたものである。トランプの次男エリックの妻ララ.トランプはほとんど一方的に語っており、オマロサがこの仕事を受けた場合、トランプの良い側面だけをアピールしなくてはならないことを暗示している。彼女は黒人の投票を促進する為、雇用されたと言われているが、解雇される前までの態度は現在180度転換している。

次に、最近の新たなニュースは最も誠実性があると言われているホワイトハウスの弁護士ドナルド.マクガンは過去9か月間、少なくとも合計30時間、トランプの潜在的司法妨害を調査している特別捜査官ミュラー.チームに協力したという。トランプは、マクガンが捜査官に何を語るかを知らず、インタビューに応じることを承知したと伝えられている。ニューヨーク.タイムスは18日その協力は非常に「広範」に及ぶと伝えたため、マクガンが30時間もどのような話をしたのか知らないトランプは非常に神経質になっており、大統領とホワイトハウスの最高弁護士との関係は複雑化していると今日伝えられている。マクガンは捜査チームに「広範に協力している」とし、その協力は自身を「保護するため」であると言われている。ロシア調査に対するトランプの対処の仕方は「ウィッチ.ハント」であるとして、事実を拒絶するトランプのホワイトハウスは不確実性の雲が漂ったままである。

そのような状況下でのフラストレーションが蓄積しているトランプは、不都合なニュース、及び新たな暴露があった時、それらの視点を変えるため、爆発的な言動に出るパターンがある。最近の例は、CIAの元ディレクター、ジョン.ブレナンのセキュリティ.クリアランス(S.C)を取り上げたことである。その結果として、いかなる抗議に直面しても、トランプはそれに耳を傾けるどころか、もっと多くの過去及び現役の米国情報員のS.Cをキャンセルする予定であると伝えられている。トランプの今朝の二つのツイートは次のターゲットであると噂されている司法省の職員ブルース.オアに対する攻撃である。調査会社のフュージョンGPSに雇用された英国のスパイ、クリストファー.スティールが作成したドシエと呼ばれる書類からオア夫妻は多大な利益を得たとの虚偽の陰謀説を主張し、司法省が彼を解雇しないことの不満を表明している。従って、これらのツイートはオアのS.Cを取り上げるための広報的戦略であることを示唆している。 更に、今日トランプはブレナン及びミュラーに対する激しい批判的なツイートの嵐を巻き起こしており、制御不可能で危険な兆候がある。

加えて、夥しい金融詐欺が判明したマナフォートの裁判は20日の今日も、陪審員が審議しているため、彼が無罪を言い渡されたとしても法廷闘争は終わりには程遠い状態であると報告されている。20日のUSA Todayによると、マナフォートは来月、ワシントンの裁判所に召還され、FBIに対する虚偽の証言、資金洗浄、外国でのロビー活動などの罪状を中心に二回目の裁判に直面する。バージニア州で行われている今回の裁判で、検察官は陪審員に2倍の証拠があると述べている。裁判を別々に行う理由について、検察官はバージニア州とワシントン州での裁判は犯罪が起きたところで行われると述べているため、マナフォートの弁護士は、彼の罪状に従って、別々に裁判を行うことを選択した為である。告発された18件のすべてに有罪判決を言い渡された場合、彼は残りの人生で最大20年間を連邦刑務所で過ごすことになる。この訴訟には、5件の虚偽の所得税申告、4件の外国銀行口座報告の怠慢、4件の銀行詐欺、5件の銀行詐欺陰謀である。トランプは先週末、ホワイトハウスの南芝で記者団にマナフォートに起きていることは「非常に悲しい。彼はとても良い人です」とコメントした。二回目の裁判は直接ロシアに関連性がある為、トランプの心理と言動にもっと影響を与えると予測されている。

マナフォートの裁判を通して、検察側は予測2倍の証拠を発見したこと、特別捜査官ミュラーへの協力者は拡大していること、決定的な会話を録音している可能性があることを示唆したオマロサもその中の一人であることに照らし、ミュラーはトランプ大統領の弾劾を奨励するため、これまでの調査の結論を議会に送る可能性は高くなっている事を示唆している。しかし、彼の捜査はいつまで続くか予測不可能である。司法妨害の行為を繰り返し、報道の自由を弱体化し、外国政府から不法の支払いを受け、現役または元政府職員を処罰することで政敵に報復しているトランプ大統領の権力の乱用は、トランプが現時点で弾劾に直面しても不思議ではない。政治生命を維持するため、沈黙を続ける共和党多数派の議会で弾劾はありえないが、既に予測可能な幾つかの状況下で大統領職は最悪の混沌の危機に達する可能性がある。

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