
フロリダ州マイアミのサーフサイド By Condo Black Book
週末のニュースのハイライトは、バイデン大統領が合意に達したインフラストラクチャーに関してであり、以前として、フロリダ州サーフサイドにあるコンドミニアムの被害者の探索が注目されている。死者数は、2日前の4人から二倍以上に増加し、150人以上が行方不明の状況であるため、生存している可能性がある人々を瓦礫の中から救済する作業は、極端に困難であり、かなり慎重な作業が要求される状況である。今日新たな驚きのニュースによると、2018年、エンジニアリング報告書は、早急の修理を必要とする危険な兆候があることを警告したが、検査当局者は住民に安全であると述べていた事実があった。
バイデン大統領は24日、超党派の約10人との交渉で米国のインフラストラクチャー法案に合意した。27日のニューヨーク.タイムスによると、合意した予算は1.2兆ドルである。バイデン大統領とトップ補佐官は、週末を通して、国のインフラストラクチャーを再構築するための8年間計画である1.2兆ドルの投資を維持するために働いた。共和党の交渉関係者は、法案の起草を開始できると提案し「来月上院を通過するのに十分な共和党の票を獲得すると思う」と述べた。共和党のミット.ロムニー上院議員(ユタ州)は荒い水面は「穏やかになった」と述べた。民主党のリーダー達は、最初の2兆ドル以上の予算に含まれていた一部は1.2兆ドルに含まれていない為、単純過半数で通過する継続予算の法案に、増税、医療保険、救育への投資、抜本的な気候変動の取り組みなどの予算を含めることを計画している
1.2兆ドルの計画には、バイデン政権が強く推進している気候変動関連の予算も一部含まれている。温暖化による海面上昇につれて、洗い流される水路と海岸線に対処するための数十億ドル、50万台の電気自動車充電ステーションへの資金提供に75億ドル、未払いの税金を1,400億ドル持ち込み、未使用のコロナウイルス救済基金を転用するための400億ドル執行予算が含まれている。このフレームワークは、輸送プロジェクトに3,120億ドル、ブロードバンドに650億ドル、水インフラに550億ドルの大規模な資金を投じている。気候変動の影響の困難から迅速に回復させるバイデンの約束のための470億ドルの資金が確保されている。上院議会多数の共和党はこれを支持しているため、可決する可能性があるという。最初の女性共和党議員が勧めた予算は、6,000億ドル以下で大幅に削減されていた為、彼女は成功しなかった。最後の共和党の交渉では、超党派の約10人がバイデン大統領と交渉を行った。最終的に24日、両党が合意に達した法案は、草稿に入る段階である。しかし、最初のバイデンの計画は二兆ドルを超えていた為、相当な妥協があったことを示唆している。
フロリダ州サーフサイドのコントミニアムの一部が崩壊したような状況は、通常、発展途上国で見られる現象であり、それが米国で発生している為、非常にショッキングなエピソードである。死者数は25日の4人から27日には9人に増加し、現在も150人以上が行方不明である。27日のワシントン.ポストによると、マイアミデイド郡のダニエラ.レヴィン.カバ市長は、最初の対応グループが溝を掘った後、追加の遺体が回収されたと述べた。また、「私たちは24時間体制で取り組んできました。木曜日の未明から、私たちは24時間ここにいます」と言った。救急隊員は、破片をふるいにかけるために主要な機械を利用している。発見された遺体は倉庫に運ばれ、法医学的な手がかりがないかを分析されている。現在「緊急チームは、火災、煙、雨、湿度の影響と、生存者が待っている可能性のある瓦礫に隙間が残っているかどうかを評価する」必要性に迫れている。また、「救済活動を複雑にし、誰かを傷つけない為に、この時点で、どのような動きも正確でなければならない」状況である。元マイアミデイド消防署長で30年以上この部門で働いており、現在の消防署長を援助しているデイブ.ダウニーは、「私たちは生存者のチャンスが決してないと言うつもりはありません」と日曜日のインタビューで言った。 「私はハイチでチームを率い、地震の8日後に2歳の子供を完全に無傷で建物から引き出しました」と述べた。彼は、救済と回復の決定において、瓦礫の山から救済する努力は特定の一つのゾーンで継続し、瓦礫を除去する回復作業は別の領域で行うことが可能であると述べた。
この崩壊は警告を無視した結果であることを示唆した別の最新の報告もある。2018年に技術者は、警告したにも関わらず、サーフサイドの当局者は住民に建物は安全であると話していたと報告されている。27日のNPRによると、エンジニアリング報告書は「重大な構造的損傷」があるため、即時に修理を行う必要があると警告した。そのわずか1か月後にフロリダ州サーフサイドの当局者は、シャンプレーン.タワーズ.サウスの住民に彼らの「建物は健全である」と保証した。サーフサイドの町の検査官が建物の居住者と会ったことを示す2018年11月の会議議事録を入手したNPRによると、当局者は建物が「非常に良好な状態」であり、「建物は危険に晒されていないと住民に伝えた。検査官の保証のコメントは、コンクリート構造スラブの防水に失敗した場合、「近い将来」交換する必要があると警告した5週間前のエンジニアリング報告と直接矛盾している。報告書は、構造スラブは傾斜ではなく平坦であったため、劣化していたことを示した。つまり、水はコンクリートの防水からすぐには排出されず、蒸発するまでそこに溜まる状態であった。モラビト.コンサルタントからの9ページの報告書は「非常に高価な」修理を完了できなかった場合、「コンクリートの劣化の程度は指数関数的に拡大する」と警告していた。
シャンプレーン.タワーズには他にも複数のビルディングがあり、26日遅く、サーフサイド市長のチャールズ.バーケットは、市当局が近くのシャンプレーン.タワーズ.ノースとシャンプレーン.タワーズ.イーストの築40年以上の建物の調査を行うよう指揮したと述べた。シャンプレーン.タワーズ.サウスの一部が崩壊した後に、ノースおよびイーストの建物の住民は、避難する必要があるかどうか非常に心配していると伝えられている。しかし、まだ避難命令はまだ下されていない。加えて、サーフサイドには合計20の建物があり、近辺の住民は彼らのマンションまたはコンドミニアムの安全性を懸念し始めたという。
地元政府は定期的に安全性のチェックを行い、事実を報告することを示唆しているが、市当局の検査官の主張は、その報告と矛盾があるため、被害者の親戚や家族の告訴を含めて、今後法的な問題に発展する可能性があることを示唆している。大規模な修理費を出すことを躊躇した建物の所有者は2018年の報告後に修理を怠っただけでなく、市の検査官に賄賂を提供し、虚偽を住民に伝えたかどうかの調査にも直面する可能性があることを示唆している。明らかに、民間のマンションは、本格的なコンクリートの劣化や他の構造的な損傷の修理に対して、建物の所有者が大金を投資することを躊躇する可能性があることを示唆している。バイデンのインフラストラクチャー計画には、公共の橋や道路だけでなく、温暖化の影響で海面上昇に伴う水路と海岸線への対策が含まれている為、州に提供される予算の一部は、その海岸沿いに建設された建物の所有者に対する、何らかの措置を地元政府が決めることに役立つ可能性があることを示唆している。州から市、市から地方政府を通して、もっと徹底した点検と修理を義務化することは可能なはずである。しかし、27日の報告は、それが曖昧であるかまたは違反があることを示唆している。