
Photo credit :AMAC
ジョー・バイデン大統領は29日、ワシントン・ポストに米国最高裁改革を求めるオプエドを投稿した。大統領に対する告訴からの免責、任期期限、倫理規定に関する3つの問題で米国最高裁への憲法改正を求めている。バイデン政権は2021年12月に最高裁改革について論議するため米国最高裁判所大統領委員会を設置した。2024年7月1日、最高裁が党派ラインの6対3で、大統領が犯罪を犯したとしても、公職である場合免責があると判定した直後、バイデンは憲法学者や元判事らと最高裁改革に関する協議を実施していた。バイデン大統領はこの歴史的な投稿記事の中で、最高裁の党派的で極端な判決、公平と倫理の衰退など、異常な事態が見られることを指摘している。
バイデンのオプエドのタイトルは「ジョー・バイデン:最高裁判所を改革し、大統領が法の上に立たないようにする私の計画」(Joe Biden: My plan to reform the Supreme Court and ensure no president is above the law)である。